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ロープライス・フルオーダーの住まい
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シンプル設計の家「スミレ」
忘れたくないのは、主役は家そのものではなく、そこに住まう“人”であるということ。空間もカラーリングもシンプルなほど、好みの家具・インテリアが引き立ち、住まう人の個性が際立つ。飾らないありのままの自分でいられる。だから、心地いい。“シンプル”という個性を主張する、それが「スミレ」。清武建設からの提案です。
くつろぎとここちよさを大切にした、家族みんなの込むにケーションリビング。フレキシブルなリビングは、使い方を限定しないシンプルデザイン&カラーリングで、どんな生活シーンにもぴったりフィットします。又、多目的に使える和室を畳とリビングとして活用するのもオススメです。
キッチン&ダイニングは、家族のコミュニケーションに不可欠ないわば暮らしの中心。家事効率をアップさせたい、家族や友達との交流を深めたいなどテーマに合わせたプランニングがポイントです。
大きな可能性を秘めた子ども達の部屋こそベースはシンプルに。おもちゃを思いっきり並べたり、じぶんなりのセンスで飾ったり自由な発想で想像力をはぐくみます。
プライベートスペースは、ひとりの時間を満喫できるシンプルで落ち着いた空間です。窓の形やフローリングの色、照明などの工夫で心から寛げる潤いの時間を提案しています。
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オール電化の家「キレイ」
オール電化住宅「キレイ」は、火を使わないクリーンで快適な住まい。エコキュートやIHクッキングヒーター、床暖房で実現する電気だけを使った暮らしは、燃焼によるさまざまな汚れがなく、いつも清潔。家族の健康面でも安心。オール電化住宅の省エネ性とクリーン性は、地球環境にも配慮したこれからの住まいと呼ぶにふさわしいカタチです。
オール電化住宅「キレイ」は、火を使わないクリーンで快適な住まい。エコキュートやIHクッキングヒーター、床暖房で実現する電気だけを使った暮らしは、燃焼によるさまざまな汚れがなく、いつも清潔。家族の健康面でも安心。オール電化住宅の省エネ性とクリーン性は、地球環境にも配慮したこれからの住まいと呼ぶにふさわしいカタチです。
清武建設のおすすめ機能の一つ、IHクッキングヒーターの紹介です。日を使わないからお年寄りやお子様にも安全。ハイパワー、高い熱効率でラクラクお料理を実現します。
火を使わないIHクッキングヒーターは、ガスに比べて油の飛び散りや熱気の発生が少ないクリーンな調理器。加熱面の汚れはひとふきできれいにできますし、換気扇の油汚れも少ないというお手入れのしやすさが魅力です。
IHクッキングヒーターはガス火以上のハイパワーで鍋やフライパンを一気に加熱。中華料理などの強火が必要なレシピも得意中の得意です。利用者の85％が「強い火力に満足」と答えています。
ガス漏れや炎の立ち消え、不完全燃焼などの心配がないのもIHクッキングヒーターの優れた特長。油の温度管理などの安全機能も充実し、燃焼によるCO2や水蒸気の発生もないので空気もキレイ。
IHクッキングヒーターは、鍋自体を直接発熱させるため、ガスの50％に対して90％という高い熱効率を誇っています。エネルギーのロスが少なく、実はガスよりずっと経済的なのです。その上、IHクッキングヒーターならガスコンロに必要な配管工事費も節約できます。
■IHとガスコンロの熱効率比較
「エコキュート」は夜間に沸したお湯を保温性の高いタンクに貯めておき、日中に使うシステム。タンク容量は300リッター以上と大きく、常に満タン状態を維持しているため、「エコキュート」の貯水タンクは、災害時に緊急用の生活用水として利用することもできます。
電気料金のメニューを見直せば、光熱費が大幅に節約できるとことをご存知ですか？ エコキュートは、夜間蓄熱式機器なので、昼間より割安な夜間の電気料金メニューを利用すれば、光熱費はグンとお得。例えば東京電力の「電気上手」の場合なら、夜間の電力料金単位が通常の電気料金メニューに比べて約70%も割引になります。 また、オール電化住宅の住宅ローン金利が優遇される「オール電化ローン」を取り扱う金融機関も増え、ますます経済的に。様々なサポートメニューを活用すれば、省エネ・省マネーの暮らしがさらにパワーアップします。
※東京電力の季節別時間帯別電灯契約「電気上手」の例。 グラフの金額は1kWあたりの電力料金単価です。(2005年1月末日現在) 各電力会社によってサービス内容が異なります。
清武建設のおすすめ機能の一つ、床暖房の紹介です。温風を出さない床暖房はクリーンで安全。高気密断熱住宅やオール電化住宅とも相性の良い人気の安心装備です。
床暖房はお部屋の空気を汚すことなく、足元から温めてくれる体に心地良いスグレモノ。火を使わないから安全性も高く安心です。環境にも優しいクリーンな生活に欠かせない人気の装備です。
メリット1
床暖房は火を使わないからお年よりやお子様のいる家庭でも安全にお使いいただけます。
メリット2
床暖房はダニやカビなどの原因となる結露も防げて、清潔で快適な暖房です。
メリット3
床暖房は風が起こらないのでホコリやチリも舞いにくく、アレルギーでお悩みの方にもおすすめです。
メリット4
床暖房は床面から直に伝わる伝導熱と放射熱で足元から体をポカポカ温めてくれます。
メリット5
床暖房は火を使わないから環境に優しく、燃焼による嫌な臭いがありません。
メリット6
床暖房は暖房装置を置く必要がなく、省スペースで部屋が広く使えます。
メリット7
床暖房は耐久性に優れた素材を使用しているので丈夫で長持ちします。
メリット8
床暖房は空気を汚さないから高気密高断熱住宅やオール電化住宅との相性も抜群です。
清武建設のおすすめ機能の一つ、24時間換気システムの紹介です。近年、住宅は機密性が増しているために部屋の中の汚れた空気を定期的に入れ替える計画換気が建築基準法で義務づけられています。
2003年から全ての住宅に24時間換気システムの設置が建築基準法で義務付けられています。屋外からの新鮮な空気を室内に取り込み、二酸化炭素や臭気、揮発性有機化合物（シックハウス症候群の原因物質）、湿気を強制的に排出。 24時間換気システムは、結露を防ぎ、カビ・ダニの発生を抑える快適な空間を実現します。
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次世代省エネの家「ハルノ」
高気密高断熱住宅「ハルノ」は、夏涼しく、冬温かい次世代省エネ住宅。住まい全体、各部屋や廊下など温度差が少ないため室温のバリアフリー化を実現。冷暖房の効いたリビングとトイレやバスルームとの温度差によるヒートショックから家族を守ります。
家中の温度が一定に保てるため、リビング・ダイニング・キッチン・和室を仕切らずに広々としたオープンリビングに。家族が集える大空間が完成します。
高気密高断熱性能は、真夏や真冬でも冷暖房効果が高く、消費エネルギーは一般住宅の約半分。エネルギーのロスをなくし、家計にやさしい省エネ住宅です。
高気密とは、家の「すき間」が少ないこと。高断熱とは、室内と外部の熱の行き来が少ないこと。つまり、高気密・高断熱の住まいは、夏は冷房で冷えた空気、冬は暖房で温められた空気を逃がさない為、外気の温度に左右されず、家中がいつも快適な温度に保たれます。
優れた気密・断熱性能がもたらす家中の温度差の少なさ、木造軸組工法の特徴である設計の柔軟さが、間取りやレイアウトの自由度を広げます。のびやかな吹き抜けのオープンリビングや、間口の大きな続き間など、プランニングは自由自在。ライフスタイルの変化にも合わせた間取りの変更も容易に行えます。
壁と床、サッシと窓枠など、家全体の「すき間」面積の合計が、一般的な木造住宅に比べて約8分の1と圧倒的に少ない「ハルノ」。高気密用のサッシや断熱材の採用はもちろん、気密パッキン・気密シート等、すき間を無くすための気密処理まで、表には見えない細かなところからしっかり施工しています。
従来の基準以上の厚さを持つ高性能断熱材
壁と床、サッシと窓枠など、家全体の「すき間」面積の合計が、一般的な木造住宅に比べて約8分の1と圧倒的に少ない「ハルノ」。高気密用のサッシや断熱材の採用はもちろん、気密パッキン・気密シート等、すき間を無くすための気密処理まで、表には見えない細かなところからしっかり施工しています。
遮熱複層ガラスとアルミ樹脂複合サッシの優れた断熱効果
「ハルノ」に採用している遮熱複層ガラスとアルミ樹脂複合のサッシは、一般住宅の単板ガラスとアルミのサッシに比べて、約3倍の保温効果を発揮。
清武建設のおすすめ機能の一つ、高気密高断熱の紹介です。住宅の気密性・断熱性を高めると、経済性とともに外の気候に影響されにくい快適な住空間が実現します。
電化製品や自動車と同様、住宅にも省エネに関する基準があります。それが気密断熱性能。壁と床、サッシと窓枠の間など、家全体のすき間を無くし、高性能な断熱材や遮熱複層ガラスなどで家を包むことで、室内への暑さ寒さの侵入を遮断。 年間を通じて過ごしやすい環境と優れた経済的メリットを実現できるのです。
住まいの気密性は、壁と床、サッシと窓枠の間など家全体の「すき間」の面積が基準となります。つまり、すき間面積が小さいほど、その家の気密性は高いといえます。 木造住宅が C値約9cm2/m2であるのに対し、アキュラホームの高気密高断熱モデルにおける実測地 C値1.2cm2/m2を達成しています。
次世代省エネ基準値（ C値約5cm2/m2）もラクにクリア。さらに北海道の公庫基準もクリアする高い気密性で、真冬でもあたたか。夏はエアコンの冷気を逃がさず外の熱気を寄せつけません。 また、高気密高断熱住宅は、車や電車などの騒音が侵入しにくいので、静かな室内環境が実現します。
住宅の断熱性を高めているのが、ふんだんに使われた高品質の断熱材。天井には厚さ200ミリ、壁には高密度断熱材を85ミリ、床にも高密度断熱材を80ミリ使用。一般住宅の約2倍の断熱性能を実現しています。 断熱性を示す熱損失係数（Q値）は、2.61w/m2kと、新省エネ基準3.89w/m2kを大幅にクリア。
暑さ寒さを寄せつけず、冷暖房効率も高いから経済的にも安心。高気密高断熱住宅なら、一般木造住宅と比べ、冷暖房費も約50％ダウンします。また、さらに高気密高断熱性能を高めるのが断熱サッシと複層ガラスです。サッシには室内結露を防ぎ、冬でも冷たくならないアルミ樹脂複合サッシを標準装備しています。
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太陽光発電の家「ヒュウガ」
「ヒュウガ」は、「太陽光発電システム」と「オール電化」で光熱費がグンとダウン。 その分インテリアやマイカーなどに費用をかけて暮らしをグレードアップさせてはいかがでしょう。 気持ちにもお財布にもゆとりが生まれ、毎日がもっと楽しくなります。 また、ご家族みんなの希望をかなえる自由設計の注文住宅だから、みんなが集うゆったりリビングやお父様の書斎、ガーデンテラス、各部屋のレイアウトやインテリアコーディネートまで自由なプランニングが可能です。
一般的な4人家族の光熱費（冷房費、厨房費、暖房費、給湯費）は、年間で19万8,884円。 これに対し、太陽光発電システム＋オール電化の「HYUGA」で試算すると、年間光熱費が13万1,316円に節約でき、8万8,116円分を発電するから、差引4万3,200円のみの支払いに。 長い目で見ると、一般住宅との光熱費の格差はさらに広がります。30年間で比較してみると、一般住宅では596万円もの光熱費がかかるのに対し、「HYUGA」では129万円とグッと抑えられます。
清武建設のオススメ機能の一つ、太陽光発電の紹介です。無尽蔵に降り注ぐ太陽の光をエネルギー源として活用。環境への意識が高まる中、太陽光発電住宅を選ぶ人が増えています。
自動運転で手間が要らない太陽光発電システム
太陽光発電システムは、屋根上の太陽電池モジュールで発電した後、パワーコンディショナーによって家庭で利用できる交流電気に変換し、さまざまな電化製品に利用できる仕組みです。
余剰電力は売電できるので経済的なメリット大
太陽光発電システムは、昼間には余剰電力を電力会社に売り、夜間や雨天には必要な分だけ電力を買う仕組みのため、大きな経済的メリットが期待できます。
電池容量1kwあたり年間約1000kwの発電パワー
太陽光発電システムは、東京地区でパネルを真南に向け30度傾けて設置した場合、太陽電池容量1kwあたり1000kw前後の発電能力があります。これは、換算すると年間約2万5000円にもなる発電量です。
全国各地の年間予測発電電力量
太陽光発電システムは、屋根上の太陽電池モジュールで発電した後、パワーコンディショナーによって家庭で利用できる交流電気に変換し、さまざまな電化製品に利用できる仕組みです。
(財)新エネルギー財団の制度により、住宅に太陽光発電システムを設置すると、その発電量に応じて設置費用の一部が補助されます。また、住宅金融公庫からの割増融資も受けることができます。
節電できるだけでなく、CO2を排出しないのもオール電化の大きなメリット。キッチンに採用した「IHクッキングヒーター」は、火を使わないので燃焼によるCO2の発生がありません。 また、給湯機器「エコキュート」もガスを使わないのでCO2を排出せず、冷媒にフロンガスを一切使用しないため、地球温暖化のもうひとつの原因とされているオゾン層への影響もありません。オール電化は経済面だけでなく、環境面でも優れているのです。
「LCC」とは、ライフサイクルコスト、つまり家を建ててから解体するまでの家の一生にかかる費用のこと。電気やガス代などの光熱費、メンテナンス費やリフォーム費などがこれに当たります。 LCCを左右するのは、断熱性や耐久性などの家の性能、暮らしの変化を見据えたプランニングや設備仕様、アフターメンテナンスの体制など。 これらの建築後の費用を計算に入れずに目先の建築費用だけにとらわれると、数十年後には大きな差が生じてしまう結果に。長く、いつまでも心地よく暮らしていただくために、LCCを考えたトータルな家づくりを行っています。
スタッフ全員が一級・二級の資格を持つ建築士です。
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